生活習慣の修正はまず体温から?

生活習慣の修正はまず体温から?

 

女性の方は特に低体温だ、という人は多いんじゃないでしょうか。
いつ熱を測っても35度代、これがいつの間にか平熱になってしまっているという人も珍しくないでしょう。

 

でもこの平熱の低さって体にも髪の毛にも悪いことなんです。
あなたもなんとなくわかっていますよね。
でもどうしたらいいのかわからない。。。そんな感じじゃないでしょうか。

 

ということでこの記事では低体温と髪の毛の関係、そしてあなたができるその対策方法について語っていきます。

 

低体温と髪の毛の関係

低体温になると薄毛になる、ということではありません。
低体温というのは一つの薄毛進行のシグナルのようなものだと思ってください。

 

人間の体というのは年を取るにつれて血管が細く狭くなっていく生き物です。
年を取った人が動脈硬化や動脈瘤になりやすいのはこれが理由です。

 

この血管が細くなる状態というのは体温が低くなったときも同じような状態なんです。
つまり低体温の場合は血管が細くなりがちだということ。

 

じゃあ血管が細くなって何がいけないのかというと、この血管の細くなる現象は頭皮にまで及ぶんです。
頭皮というのは髪の毛と直接つながってる場所。
ここの血管が細くなるということは髪の毛にめぐる血の量も減ってしまうということなんですね。

 

血は栄養を送り届ける役目もしてますので、血流が悪いとなかなか髪もしっかり生えてくれません。
というわけで頭への血が大事なんです。

 

学会でも発表済み

この低体温だと薄毛になる、ということは私がでたらめを言ってるんじゃなくて学会でも発表されていることなんです。
なんでも、頭のよく冷えてたところだけ薄毛が始まったとかいうことらしいです。
血管がそこの部分だけ細く狭くなったんでしょうね。

 

対策は可能なのか

この低体温に対策は単純。体温を高く保てばいいんです。
体が温まった状態だと血管が細くなってしまうことはありません。

 

その温める方法としておすすめなのがお風呂です。
シャワーで済ませないできっちり湯船につかるんです。

 

これでしっかりと体温をあげることが重要になってくるのです。
また、ここで湯船につかるのは汗をいっぱい書くということもその理由です。
汗をかくと代謝がよくなるのでお風呂から出ても長い間体がポカポカした状態が続くんです。
また、お風呂の温度にも気を付けることでさらに大きな効果が得られるでしょう。

 

もう一つ、これは低体温とは違いますが頭皮のマッサージも血流をよくするという点では有効です。
おじさんたちがよくブラシで頭をトントンしてるのを見ます。
これって実は頭の血流をよくするための行為なんですね。
・・・おじさんたちが理解してやってるかは不明ですが。

 

なので上の2つを組み合わせて、

 

お風呂に入ってる間に頭皮マッサージをする

 

なんてことを実践しても面白いですよね!
なんにしてもお金がかからないのでお勧めの方法になっています。

 

総評

体温というのは髪の毛の働き以外にも体にとっていいことずくめです。
お手軽に、という点では食事よりもずっと簡単なのでやってみてくださいね。